紅茶時間

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今思ったこと

とある作業をしながら、NHKの中国の映画界についての番組を見ていた。

今各業界で「チャイナパワー」が凄まじいらしい。経済などから遠く離れて生きてしまっている私の拙い情報だが。

以下のことは「チャイナパワー」についてほとんど知識のない私の、単に番組を見て思ったことである。



ハリウッドに対抗する力(技術)や、宣伝戦略などを自負する中国映画プロデューサー(ハリウッド出身)や、客(映画)の個人情報じゃないかって思えるくらい客の好みをデータ化して作品を作る会社、北京での映画規制を嫌って香港で映画を撮り続ける監督など、それぞれいて、この文章にまとめるのが、もう面倒になりつつある…


会社の利益に無縁な世界にいるため、言うことかもしれないけど、私は大がかりな「超大作」映画がだいたい嫌いだ。

といっても親の影響でスピルバーグ監督のとかは幾つか観て育ったので、ジュラシックパーク(1だけ)とか、スターウォーズなんかは好きだ。

だからもしかしたら近代日本人の持つ反中華・欧米憧憬なんてのを自分も引きずっているかもしれない。

でもレッドクリフは1だけ観てもうよくなった。

アジアの作品は、なんで?てくらい大げさにワイヤーアクションとかを使うので好きじゃない。あとストーリー展開もなんで?て思うドラマを最近見た。

言っていることがバラバラのように思えるだろうが、つまり「大がかりでお金使いまくって集客すれば良いのか」と思ったのである。

映画をあまり観ない私の感想だから、井の中の蛙でしかないのかもしれないけど、見終わったとき、何かを考えたり、ストーリー展開が面白い映画が好きだ。(これは単純に好みの問題。)

もちろん今回出てきた作品の制作者も、彼らの信念で撮っているのだろうけど。映画そのものが、芸術として、哲学として純粋に成り立たないだろうか。宣伝とか放映の仕方とかは利益がつきものだけど、作品それ自体は人に何かを与えるような。大がかりでも、ジュラシックパーク1の数学者の意見とか。(これは原作が良いと思う)

この前「空気人形」を観た。色々意見は分かれるだろうけど、私は様々な部分に結構衝撃を受けた。

シンプルでもいい映画はたくさんあると思う。

そういう作品があるべきだと思う。


文化政策が中国の一つの柱になっているらしい。

日本の行政にも文化的なものにもうちょっと目を向けて頂きたいが、それを「エコ」「温暖化防止」みたいに産業の一種とされるのは悲しい。





番組を観て思ったことをわーっと書いただけなのであまり気にしないでください。






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shiitan

Author:shiitan
大学M1生。雑貨やガラス好き。ジャズクラブでウッドベース弾いてます。

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