紅茶時間

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なんでしょね

書こうと思ってもパソコンの前にいると書けないものです。


これからは最近起こったことだけじゃなくて、前から思っていたことなんかも表現していこうかと思います。


 私にとって「想像する」ってことは「創造する」に繋がっています。

 小説が映画化、マンガがアニメ化することを、私は極端に嫌うんですが、これは私が各原作を鑑賞している際に、色々なモノを想像して話を理解していくからです。媒体が変わると自分の想像していた声とか発言の仕方とか、風景とかが違って嫌なんです。

 思いこみが激しいと言われそうですが、小説、特にファンタジーだと風景描写はあまり必要ありません。登場人物がいてストーリーがあって、ってなったら「家」とか「道」とかは自分で創り上げてしまうんです。でもまぁそんなの他人のイメージとは一切違う訳だから、映画とかにされると齟齬があります。
 (余談ですが、風景描写がずっと続く、近代日本のある作家のある作品は読むのに挫折しました。)だから上記のような発言をする訳です。


 ラーメンズの作品を観るにはとても「想像力」が要ります。実際には舞台に無いモノを、彼ら二人は言動によって観客に「想像」させ、話を展開していくのです。
 この一連の中で彼らは伝えたいモノを、蛇足にならないギリギリのヒントとして、パントマイムや会話で表現し、観客はそれを受け取って、イメージを創って楽しんでるんじゃないでしょうか。
 今回観た作品の中でスターウォーズやラピュタを知っていると「あぁあれは何のパロディだ」と分かるものが幾つかありました。こういうのは発信する側(ラーメンズ)と受け止める側(観客)に、過去の経験から得た共通のイメージ(例えばシス卿とか、呪文バルス)があるから楽しいのです。
 
 ラーメンズのすごい所の一つは、さっき書いたように観客に「想像」してほしいモノをちゃんと表現していることだと思うんです。

 断っておきますが、この文章のメインはラーメンズではありません。今更私がラーメンズうんぬんかんぬんを言わなくても彼らが好きな人はそれぞれ自分の楽しみ方で鑑賞すればいいと思います。たぶん分かってくださると思いますが、私の言いたかったのは「想像」がいかに面白いかという事です。
(なにしろ私はプレゼン能力が低いもので)


 私は能をちゃんと鑑賞したことがないので迂闊に変な文章を書きたくないですが、能面一つで色々な感情を表現できるというのが、なんとも奥深いなぁと思いました。この間博物館で能面を見たので…。

 マンガ「ガラスの仮面」で、舞台に背を向け、首を少し傾げるという演技で主人公の気持ちを表現した場面がありました。

 あだち充の作品で好きなのは、登場人物(特にたっちゃんとか)がフツウの顔をしているんだけど、読者としては彼らの気持ちを察することが出来る「間合い」です。

 水墨画の濃淡で遠近感や描かれているものの質感が伝わるのが好きです。
 
 たぶんこれらは全部人間の「想像力」によるものじゃないでしょうか。「察する」とか「間合いを読む」とか言い方は色々あるんでしょうが。

 
 で、ここまできて何を一番言いたいのかって思われるでしょうが、結構書いたので今回はここで止めときます。

 
 今日の文章で何か主張したいことがある方は是非、直にお話しましょう。ブログのコメントで会話する内容じゃないと私は思うので。

 最近なんだかまじめな話がしたいのです。
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院生活

正直言ってなめてました。




もうちょっとゆったりと研究できるもんだと思ってたんですが、授業の発表と自分の研究を平行させる事、そしてバイトと、今年から(ようやく)始まる絵巻作りを考えると食欲が失せます。


たぶんどれも手を抜こうと思えばできることなんだけど、それじゃ院に行った意味はない。


木曜に卒論の発表をMゼミでしたのですが、自分のプレゼン能力のなさにへこみます。
絶対教育実習の授業の方が、他者に対して「わかりやすい伝え方」だった…。


ただ発表後の先生や先輩のアドバイスによって今後の研究方法が見えてきました。

やっと漢文に向き合う決心もつきました。



渡米していった高校の友人も、向こうで奮闘しているのがブログから伝わってきます。
それを読むと勇気が湧いてくるんですよ。


いい修論が書けるよう頑張ります。




移動

今日共同研究室の机をもらった。

もらったというかM1生一人ずつ、各人の席を決めたというもの。

やっと落ち着いて研究や発表準備ができる。



先輩に時間割の相談をしたら授業数が多すぎるというアドバイスをもらった。

先輩と話してやっと、これからの授業がそれぞれに「重い」のだと気が付いた。



やっぱり院生は学部生とは全然違うものだった。

スタート

お花見シーズンです。

通学路、校内の桜が満開でとても綺麗です。

リツメイだけでも桜並木やしだれ桜がいくつもあるので嬉しいです。



今日から授業でした。

なかなか濃そうな授業たちです。




餃子

久しぶりに餃子を作ったのですが、韮を買い忘れたのでチューブのニンニクを入れてみました。

感想は、「失敗ではないけど韮の方が好きだな」でした。

大量に包んでしまったので明日も餃子です。



久しぶりにWベース屋さんに行きました。

最初は弦を変えるだけのつもりでしたが、弦高を下げたり、前に作ってしまった溝を埋めてもらうことにしました。(修理代はタダ!)

お店にあったベースも弾かせてもらったり、ピックアップの話を教えてもらったりと、あの店に行くと勉強になります。



院生になっても何とかベースは触っていたいと思うんです。

そりゃ室町時代とベースはほとんど関係ないけど、音楽をするってことは自分の感覚を鍛えることでもあるんじゃないでしょうか。

自分の信じる感性がなければ学芸員には成れない気がします。

まあ単に「音楽が好き」であることが、ベースを弾く大前提な訳ですが。

宝塚好きの先輩(院のお世話になってる先輩)が毎月舞台を観に行くようなもんでしょうか。



明日は入院しているベースを引き取りに行ってきます。

連鎖

「ゼミの友人」の「友人」という人に会ってきた。

「サブカル」好き(私はサブカルの定義がよく分からないのだが当人が使用していた)の人のようで、一瞬「s門君」を彷彿させたが話してみると、ちょっと(というか大分?)違った感触を受けた。


私の「ゼミの友人」がその人と私に似たものを感じたらしいので、引き合わせたかったそうだ。


部屋には私が少し気になるものの、手を出さないでいたジャンルの本が沢山積んであった。

なので今回は『ドグラマグラ』を借り、私の好きなアルバムを貸す約束をして帰ってきた。



世の中にはこういう人もいるんだなぁと思うと同時に、今日幾つか話をしたことで自分についての認識も増えた気がした。


新入生

2009年度初めてのオリエンテーションに行って来ました。




「院生は勉学を本業とした社会人」という台詞をとある方から聞いたこともあり、学部生とは違う研究者になろうと思っていた訳ですが。

それと二分して、やはり就職しないことにどことなくコンプレックスを抱いており、「自活できない」という事に随分悶々としていました。



理屈としては、自分が院に行くことは学芸員または修復師、または未知なる世界の“何か”になる課程だとわかっているんです。(“何か”は思案中)

修士出てるか、「それに相当する能力」が採用条件になってる所が多いからこそ、こういう道を選んだし、今の知識や考え方のみじゃやっていけないから勉強と研究することもわかってるんです。


ただ「庇護されている」という状態に負い目を感じていたんです。








でも今日同期に「みんな入社式してるじゃん?俺らまだ学生ってなんか微妙だよね」

と言われイラっとした。


「やりたいことあってここに居るんでしょう?」とその瞬間思いました。



ガイダンスに出て、学部生と大変さが全然違うんだろうなと改めて思いました。



だんだん 院生生活に対して、もう希望とか不安とかの問題じゃなく

「やるしかないだ」という、何か大きなモノに向かっていく様な気になりました。




気疲れしたけど、ネガティブ発想がなくなっていました。

2009年度

年度が変わっても未だ浜松にいます。
(ただし明日帰る予定です)

今日静岡のニュースを見ていたら、知り合いが静○銀行の入社式に出ている所を発見。

みんな入社式だったんだなぁ。



シラバスを見ながら時間割表を作っていたのですが、日文以外の授業がどれだけ要卒になるのかわからないので、結局全部は立てられませんでした。

一回のうちに36単位くらい採るのですが、そのほとんどが演習(ゼミみたいなもん)です。

一つ一つの発表にどれだけの準備ができるのか少し不安です。



ところで今回の帰省中に東京の国立西洋美術館に行きました。

で、東京の博物館に関する本や、学芸員関係の本を入手。

あと今日、浜松で久しぶりに修論に関わる本も買いました。


去年以上に読書量が増えそうです。



この数日間で思うことはいくつかあったのですが、うまく書けないのでこの辺でやめます。


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shiitan

Author:shiitan
大学M1生。雑貨やガラス好き。ジャズクラブでウッドベース弾いてます。

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