紅茶時間

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再会

久しぶりに同回生の人々(下門君以外)と沢山話しました。

一ヶ月以上過ぎちゃったけど、くみちゃんの誕生日が祝えて良かったです。



今日、相方さんが長いことキーボードを務めていたポップスのバンドが、最後のライブをするということで聴きに行きました。

CD(そのバンドが自主制作したもの)に入ってる曲がローテンションの時の私と同じくらい自虐的なんですが、何回か聞いているとメロディーとか好きになったのも幾つかありました。

私は観客としてしかこのバンドに関わっていないので、内情がどうなのかというのはしっかり把握していませんが、一つのバンドが幕を閉じるという出来事が何だか切なく思えてきました。

お前ヤスイバンドについてなんも知らんだろ、って状態ですが、もうあの曲達を演奏することはないんだなぁと考えると聴衆の一人としては寂しいのでしょう。


それで自分が関わったバンドを振り返ったのですが、何かのライブのために結成したものもあれば、一年以上わきあいあいと続けたバンド、いつの間にか自然消滅したバンド、一年未満で終わってるけど楽しかったバンド…と「終わった」という言葉でみてみると色んな終わり方がありました。

でもどんなバンドであっても、その時その時の演奏を大切にしていけてたらいいんじゃないかなと思う次第です。

今日聞いていて、解散するバンドも解散しないバンドも、「あぁかっこいいなぁ」と思わせてくれる瞬間があるとテンションが上がりました。(表面上には表れていないんだろうけど)

『万華鏡』というものが私の中で特別なメタファーになっているのですが(ピアノトリオのことではない。むしろメタファー有りきでこのバンド名をつけた。)、一期一会、一音入魂(野球で言う一球入魂?吹奏楽やってるとよく聞く言葉)の精神がこれに当たります。

そうやって音楽が出来たらいいなと思うし、そうやって人生の一瞬一瞬を大切にしていたいのです。


昨日モダンタイムスの店長さん達とお話したのですが、「生きる」ということを語って頂きました。



もう自分を否定し続けて暮らすなんて、する必要ないのだとやっと実感しました。

たぶん一年前のブログもこんなこと書いてるだろうけど、あの頃みたいな虚勢はありません。




高校生に自分の伝えたいことを伝えてきな、と母(現役高校国語教員)に言ってもらえましたが、
実習中にこういう思いが少しでも通じたらいいなと思っています。


やっぱりまだ不安だけど、人生の中で大事な2週間にしたいです。



来週から先生してきます。
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源氏

両親が京都観光しに来ました。

なので文博の源氏展を観に行きました。(私自身は先週も来館したが)


国宝の源氏物語絵巻はなかったけど、御堂関白記とかありました。

あと土佐光信・三条西実隆の作品があったので、卒論関係の視点でも作品を観ました。

やっぱり真珠庵本は光信ではないのでは…ああsgdcあsdgcあg


まあそれはいいとして、前回、今回で一番好きになった作品は、最後の方に展示されていた「あさきゆめみし」のカラー原画です。


人物の顔の見分けがつかん!というコメントをよく聞きますが、ちゃんと観るとみんな違います。

目、髪の毛、唇、眉毛(と顔の輪郭(花散里とか))の違い、且つ文脈を考えれば誰なのかはっきりします。

わかんない方はその他、大和和紀作品を読むとあの顔立ちに慣れます。

私の場合母が大和和紀好きだったので、家にあった「はいからさん~」」「ラブパック」「NY小町」「ハイヒール~」「にしむく~」だの色々読んだ経験が「あさき~」解読にもつながっています。


で、「あさき~」を最初に読んだ時(中学生?)はたいしたことなかったのですが、最近読み返してみたら、紫の上死去のシーンで泣けてきてしまった。

「あほか」というつっこみも沢山ありそうだけど、この歳になっていろいろ考えたり、21年しか生きてないけど何かしらの事を経験すると、紫の上が最後に考える台詞に妙に感情移入してしまったのです。


正直光源氏は好き勝手することしてたから、紫の上がいなくなったら思う存分自分の行いを悔いるがいい、と思います。あまり好きではありません。

が、それに振りまわされた女性達は好きです。

夫を待つ生き方しか出来なかった時代だと考えると、NANAの「戦わなきゃ負けだろ!てめえの男だろ!取り返せ!」という言動は無理なのです。

そのなかで色々心中を吐露する女人達がなんだか嫌いにはなれません。


で、昔、瀬戸内版「女人源氏~」の葵を読んでこれまた泣きそうになったけど、改めて「あさき~」を読むと紫の上に関してはこっちの方がずっと好きになりました。


まあ好みの問題だし、『源氏物語』解釈の仕方で、どの作品(瀬戸内版だと大和版だの)がいいかという判断は変わる訳なので、この日記を読んでる人々に「あさき~」を好きになれなんて言いません。

ただ単純に今日観た原画はとても綺麗で、最近「あさき~」に泣いたという記録をつけたかっただけです。


ちなみに両親とも今日の原画はとても気に入っていて、少しくらい高額でも売ってるものだったら買ってたと言いました。そんな家庭です。




明日は紫式部のお墓参りをしてきます。

アオヤマ

スーツ買いました。

ああ上履きがないや。


月下

色々手を出して自滅している気がする

もっと他者と向き合うべきなのに

もっと自己と向き合うべきなのに

さて

今日はバイト後、ゼミの先生のお部屋を訪ねました。

先生の研究室へ行きたい旨を伝えた上、入試についての相談も少ししました。


なんだか一つ大きな波を乗り越えた気がします。


これからまだまだ受験期間は続くのですが、どこの研究室で学ぶのかを決断できたのでちょっとほっとしています。



今日まで色々な方々とお話しできたのが、この決断に繋がりました。

これからも様々なジャンルの人と触れ合いたいです。





あとはどのコースを選ぶかです。

葵祭りを見てきました。

下鴨・上賀茂神社内の神事ではなく、行列見物でしたが初めて見ることが出来ました。


行列の先頭に馬に乗った警察官がいたのには驚きました。

そして祇園祭のように煌びやかな音がする訳ではなく、ぞろぞろと、信号待ちしたりして進むのが何とも不思議な感じでした。

現代で祭礼行列するとなると大変なんでしょうね。


これを見るために葵の上と六条の御息所の車争いが起こったのかーと感慨深く思うのですが



なんか違うなー


アスファルトの車道で行うからなのか、パトカーがいるからなのか。

原因は色々あるのでしょうが今と平安時代のじぇねれぃしよんぎゃっぷ(用法間違い)を感じました。

でもそれだけ昔に始まった行事を今も続けているのはさすが「京都」だなと思いました。

あと上賀茂神社とかの様子を見たらまた違った感想が得られるのかも。



そんなこんなでしたが、やはり見られて良かったです。今までは授業があったので駄目だったのです。四回生バンザイ。




ついでに文博の源氏展に行こうとしたのですが、混んでたので六階の衣装のとこだけ観て特別展は又の機会にしました。

さらについでに新風館に入ったら、ビレバンで流しそうめんセット(グラウンドでランニングするように、そうめんが容器の中を回流する)を発見しました。


もうそんな季節なんでしょうか。


鹿

奈良に行って来ました。

芸大の先生の古美術研究所に伺って、色々と教えて頂きました。

こうやって美術史の方とお話すると、自分の感覚が「日本文学」的であることを実感しました。

構図や描き方など、自分たちが鑑賞の際、脇に置いていた部分を重視されていることが伝わってきます。

ゼミの先生曰く日文は「イメージ」を大切にしやすいらしいです。



それにしても自分の知識の無さが露呈して恥ずかしかったです。

でも先生に自分の仮説を伝えたら、面白いと仰って下さったので嬉しかったです。明日のゼミ発表頑張ります。




余談ですが、奈良と言えば鹿。

研究所は奈良公園のすぐ近くだったので、近鉄奈良駅から降りたらすぐ鹿が見られました。

で、研究所に入る前に迷ったので周辺を一周したのですが


なんと道路に鹿三匹が。


民家や商店の前をテケテケ歩いているではありませんか。


急いでいたので別にそのつもりがあった訳じゃないけど、私が小走りになったら鹿を追いかける形になってしまいました。

逃げる鹿。追いかける私。ああ早く公園に帰ってくれ。

結局芸大の周りを一周したあたりで先生と連絡が取れ、鹿と別れ建物の中に入ることが出来ました。


鹿は時々研究所の構内にも出没するらしいです。




最後に奈良博にも寄ってみました。

見慣れてくると、博物館の周りにうようよしてる鹿がなんとも愛らしく思えてきました。


京博の周りでもなんか飼わないかな。







ききょう

静岡から帰ってきました。

今回は風邪と闘いながら、ゼミ発表の準備をし、その他は家族と過ごしていました。

母から小さいパソコンを借りたり、パワーポイントのソフトを買ってもらったり(!)したので、今週末のゼミ発表はパソコンを使いながら行います。OHPに頼らない日文生になってやる!


あと浜松で教育実習用のシャツを沢山買いました。大友さんのいるユニク○で。

ゴールデンウィーク中という忙しい時に行ってしまったのでお話は出来ませんでしたが、大友さんがユニ○ロのTシャツとジャケットという格好で働いている所はこっそり見られました。

今度は4ホールのみんなで会いに行けたら良いですね。




今回の帰省中は祖父や母の具合が悪かったので色々心配になりました。

ああ宝くじ当たらないかなぁ。一億ぐらい当たったら学費も当面の生活費もローンも入院費も全部カタがつくのに。

お金で買えないものはないとふざけた事を言う奴には腹が立つが、お金さえあれば解決することもある。

お金の面を気にしなければ心労が減るのなら、やっぱりあったほうがいいよなぁ。



だけど今の私がするべき事は無理にお金を稼ぐことではなく、自分で見つけた生き方を貫くことなんだろう。時給800円のバイトしたり、もしかしたら宝くじを買うことがあったとしても。



だから頑張って明日は早起きして奈良へ行くのです。



先生とお話しして何かをつかんできます。

東西横断

この数日間で西に行って少し東に行きました。

まず九州へ真珠庵本の百鬼夜行絵巻を観に行きました。

今九州国立博物館で絵巻展をやっているんです。

ついでに太宰府(九博の隣)と熊本城(建物の中には入ってない)も見てきました。


さて初めて本物の真珠庵本を拝見。

図録より劣化が激しかったらがっかりだなと思っていたら、綺麗なままでした。

そして金の部分がちゃんと残っていたので、図録では確認できない配色も分かりました。

やはり肉眼で観ると全然違うんですね。

あと絵巻物としての状態で観察できるたので、どんな柄の布を使ってるかとかも知れて良かったです。以外とシンプルでした。

行って良かったです。


のんびりした人と一緒だったのでのんびりした旅でした。




今日は高校へ教育実習の打ち合わせに行きました。

昨日三島でビジネスホテルに泊まり、今日の朝から17時くらいまで韮高。

実習生として高校のお世話になることは緊張します。

ただ高校生がとても可愛かったです。

校内で通り過ぎる度「こんにちは~」と積極的に挨拶したり、なんかあどけない感じがするのです。

なんでだろう。普段修学旅行生にはイライラするのに。

そして自分でもびっくりするくらい、生徒の前では笑顔がぱっと出せるのです。

HRを担当させて頂くクラスの先生に「遠藤先生です」と紹介されたら

「皆さんこんにちは!」とはきはき挨拶できました。

実習を終えた先輩の「教壇に立つと自然と先生になる」というのは本当でした。

6月から二週間、頑張ります。



明日からは浜松、稲取に帰省です。

進路について親と相談。

昨日三島へ行く新幹線でまとめた考えを伝えてきます。


これから私は

四年間という大学生活がつまった 

約400万の価値を持つ卒業論文を書くのです。


そして600万の前期修士論文を書かせて頂くのです。




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shiitan

Author:shiitan
大学M1生。雑貨やガラス好き。ジャズクラブでウッドベース弾いてます。

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